• 貸付の申込みに係る様式については、共済組合事務担当課に申し出て入手してください。
• 所属所の共済組合事務担当課を経由して提出してください。
• 事後（支払い済）の費用や金融機関のローンの借換（他の共済組合からの異動による場合を除く。）はできません。

• 貸付の申込みに係る様式については、共済組合事務担当課に申し出て入手してください。
• 所属所の共済組合事務担当課を経由して提出してください。
• 組合員及びその家族が居住するための住宅を新築、増築、改築、修理若しくは購入する、又は住宅用の敷地（土地）を購入するために、臨時に資金を必要とするときに貸付を申し込むことができます。
• 投資又は賃貸等を目的とする場合及び新築、増改築、修理又は購入する住宅のうち貸間、貸倉庫、店舗等の部分は住宅貸付の対象ではありません。

• 貸付の申込みに係る様式については、共済組合事務担当課に申し出て入手してください。
• 所属所の共済組合事務担当課を経由して提出してください。
• 要介護者に配慮した構造を有する住宅の新築等の場合には、住宅貸付、災害住宅貸付及び災害再貸付の貸付限度額に300万円を限度とする額を加算した金額が貸付限度額となります。

• 貸付の申込みに係る様式については、共済組合事務担当課に申し出て入手してください。
• 所属所の共済組合事務担当課を経由して提出してください。
• 申込みにあたっては、被災の証明書が必要です。
• 「災害再貸付」については、災害給付の支給を受ける程度の損害に限ります。

• 貸付の申込みに係る様式については、共済組合事務担当課に申し出て入手してください。
• 所属所の共済組合事務担当課を経由して提出してください。
• 組合員又はその被扶養者の療養で、保険適用外の資金（歯科矯正、差額ベッド代、付添費用等で、所得税の医療費控除の対象となるもの）を必要とするときに、ご利用できます。

• 貸付の申込みに係る様式については、共済組合事務担当課に申し出て入手してください。
• 所属所の共済組合事務担当課を経由して提出してください。
• 組合員又はその被扶養者（被扶養者でない子を含む。）が高等学校等に入学する場合で、入学に要する費用（入学金、学用品、教科書代等）を必要とするときに、ご利用できます。

• 貸付の申込みに係る様式については、共済組合事務担当課に申し出て入手してください。
• 所属所の共済組合事務担当課を経由して提出してください。
• 組合員又はその被扶養者（被扶養者でない子を含む。）が高等学校等において修業している場合で、修業に要する費用（授業料、家賃等）を必要とするときに、ご利用できます。

組合員、その被扶養者又は被扶養者でない子、孫若しくは兄弟姉妹の婚姻の際、ご利用できます。

組合員の配偶者、子、父母若しくは、兄弟姉妹又は配偶者の父母の葬祭の際、ご利用できます。

申し出により、随時、繰上償還（全部又は一部）をすることができます。

所属所の共済組合事務担当課に申し出て、上記書類を毎月19日までに共済組合に届くよう所属所の共済組合事務担当課を経由して提出してください。後日、共済組合から共済組合事務担当課を経由して振込依頼票を送付しますので、月末の前日（その月の金融機関の最終営業日前日）までに任意の方法でお振込みください。なお、振込時に発生する手数料につきましては、自己負担となります。